カテゴリ「スマホアプリ」の記事一覧
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ロモ(Romo)とは、ロモティブ社(アメリカ)が2011年に開発したiPhoneなどで 動く「体感型のエデュケーショナルロボット」です。
本アイデアはセールス・オンデマンド社主催の2015年2月21日に行われたワークショップに参加したクリエイティブホープ社員と即興企画チーム(No3)が 検討したアイデアです。 -
育児に奮闘する全ての人(利用者様)に向けたサービスです。
利用者様の急な体調不良には子供を預かってくれ、子供の体調不良時には、保育園へのお迎え・通院・看護・留守番など利用者様の帰宅まで面倒を見てくれます。 -
ペットの状態を把握するためのアプリです。
楽しく続けるにはどうすればいいかに焦点を当てました。 -
パーツモデルしたいユーザとモデル募集する企業のマッチングサービスのちょっとしたアイデアです。
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当アプリはギャンブル依存症の症状が軽度であり自覚症状のある人に向けたお小遣い帳アプリです。
出資額が気になる・押さえたいという人に向けた、手数を少なく収支表の作成が出来るアプリになります。 -
食事の時、つい食べ過ぎて後悔することはありませんか?
毎日の食事を「写真」と「時間」を記録することで、無理なく食事制限(腹八分目)をサポートするためのアイデアを企画しました。 -
新しい住まい選びで失敗したことはありませんか?
購入住宅だけでなく、賃貸でも専門家(プロ)に相談をすることで、住まいに関する悩みを減らすためのアイデアを企画しました。 -
Airナースは病気をした時などにSNSで話相手をしてくれたら良いなと思って考えたアイデアです。
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クリエイティブホープは、iBeaconソリューション第3弾となる合同会社説明会で求職者の応募をサポートするアプリ「Entrys」のOEM提供を2014年8月25日より開始しました。
今回はその内容と、関連企画をご紹介します。 -
こんなことありませんか?
家具を買ってみたら系統がバラバラ。
おしゃれな部屋にしたいけど広い部屋でもないし、お金もないのでコーディネーターは依頼出来ない。
そんなニーズにこたえる家具一式購入ができるサービスが「KAGUCYOI」です。 -
健康維持に適度な運動が大切だというのはもはや常識。ですが、この「適度な運動」を続けるのが難しいのも事実です。
ではもし、自分の運動が誰かのためになるとしたら?
このアプリはランニングした距離に応じて、寄付ができるというもの。
走りながら健康を維持して社会貢献。世の中を明るくできるアプリです。 -
生命保険や医療保険に加入していますか?
自分の健康診断結果を、加入している保険会社へお知らせすることにより「健康が医療保険の割引き対象」となるアイデアを企画しました。 -
少子高齢化社会と言われる現代ですが、これからますます高齢者向けのサービスが増えていきます。
以前にアップした内容を更新した最終版になります。 -
体を鍛えたり、痩せたいと思ってる人に最適なアイデア。
筋肉を付けるために専門的なトレーニングメニューを教えてくれるスマホアプリです。 -
産後のママをサポートするアプリ。
いくつかのチェック項目に答えることで、状態に合わせた適切なアドバイスが表示されます。日記機能もあり、毎日飽きずに続けられます。
パパや親近者に共有機能があることで、ママが一人で孤独に子育てをすることを防ぎます。