PCやスマホを積極的に使っていきたいという意向がありながら、苦手意識はある。そんなシニアに寄せたUIなら、ECを簡単に使ってもらえるのでは？
タッチパネル式のECで、公民館など人が集まるところに設置。クレジットカードではなく、電子マネーのようなもので決済することができたら、情報入力の手間も省けてよいのではないでしょうか。

社内のメンバーの父が自分史を出版したと聞き、もっと手軽に簡単に自分史のムービーが作成できないか、と考えたサービスです。
今迄の人生を写真からムービーにまとめ、自分の子どもや孫にシェアしてみませんか？

合席プッシュ～iBeacon×飲食～ 空いた時間を有効に。 １プッシュで人脈を広げよう。 空いてしまった時間を有効に使いたい、気軽に友達がほしい、今誰かと話したい、共通の趣味で盛り上がりたい、などのニーズを満たしてくれるのが合席プッシュ。 合席をしたい人たちがつながるアプリです。

「飲食店＋iBeacon」でついお店に行ってしまうような企画です。
ゲームアプリ等でよくある、ログインする回数によって違うアイテムが貰える！という仕組みを、飲食店＋iBeaconで使えそうな企画を考えました。 加えて、スマートに会計をする方法をプリペイドっぽい方法で考えた企画です。

子連れでショッピングセンターやサービスエリアのフードコートに行くと、とても大変。
スマホからオーダーできるスマートオーダーでお子様との食事も少しだけ楽になるのではないでしょうか。

日本の食文化は素晴らしいものである一方、多くを輸入に頼っていながらも廃棄が多いことに課題を感じます。
私たちの【食】に対する意識を変えるために、「エコ」×「寄付」の輪を広げるecoクーポンとドギーバッグ活用したアプリを企画してみました。

飲食店でPepperの胸元の画面と会話でお客様案内を行います。
Beaconを使用した空席管理を行い、そのデータを元に「現在、Aテーブルが空いています。 お席の予約も承ります。 本日は、新鮮なお魚がありますよ。」などの会話をPepperがお客様と行うアイデアです。

みんなであそびに行くとき、予定の詳細や役割決めなど幹事さんにお任せしてしまうことが多くありませんか！？
イベントシーンの行動パターンを学習させてタスク達成までのサポートをしてくれる、幹事さんには心強いアプリを企画してみました。

自分と似たライフスタイルの人たちは、どんなご飯を食べてるのかな。 等身大の自分と似たユーザーの姿を知ることで、安心できるしくみです。

「日本の万引きによる被害金額は、年間4,800億円」
このアイデアの目的は、万引きの出来ない店の形態をデザインすることです。
商品識別・管理技術、近距離通信機器、認証技術などを使用することで、問題の解決に挑みます。

化粧品を選ぶ時、こんなことで迷ったことはありませんか？ そんなユーザーの「不便！」をすべて解消させつつ、 店舗としては顧客のログを収集できるのがこの「Choose makeup」です。

2014年05月30日(金)に開催した『第17回 C-LAB IDEA SHARING』のテーマは【AI × 業界】でした。
今回は「AI」の一部としてソフトバンクから発表された「ロボット」(Pepper)に関する記事と、C-LABで未公開だった「ロボット」に関するアイデアをご紹介します。

AI（人工知能）技術をテーマにスマートフォンアプリを考えた企画です。
ユーザーが使えば使うほどアプリケーションが学習していきます。いずれはユーザー好みの情報をレコメンドするように育っていき、手放せなくなるようなアプリとなります。

楽しく簡単にリサイクル活動を行なうことができればたくさんの『eco』につながると思いませんか！？
今回はRFIDを活用したユニークなリサイクル活動を企画してみました。

【RFID×在庫検索】のアイデアです。
大型店舗で欲しい商品がなかなか見つからない経験はないでしょうか？
このアプリが実現すれば、商品の一発検索が出来、店内で迷うことはなくなります。