2014年10月 7日 (火)
街で困っている外国人旅行者を見かけたことはありませんか?
助けてあげたい気持ちはあるものの【言語】に対する不安を感じる人は多く、これは「世界共通の課題」であると考えます。
「Google Glass」×「AR」を活用することで、外国人旅行者を助けることができるサービスを企画しました。
- <サービス内容>
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- Google Glassを利用してユーザーの言語情報をARで可視化する
- 登録しているユーザー同士の言語をマッチングさせる
- ヘルプユーザー同士で記念に写真撮影ができる
- ヘルプユーザー同士でつながる(友人になる)
- Travel Diaryにタイムライン掲載して友人の輪を広げる
世界中どこでも助け合える、日本発信のARコミュニケーション。
「一期一会」でつながる合言葉は、【Hey! Brother】
このサービスの実現にご協力いただける企業様はお問い合わせください。
キーワード: AR,Google Glass,SNS,ウェアラブルデバイス,コミュニケーション,メガネ
カテゴリ: WEBサービス,グローバル,スマホアプリ,業種,IT,エンタメ,ホテル・レジャー,ライフライン,ロジスティックス,旅行・交通