2014年4月 1日 (火)
今回は株式会社イノセンティブ代表取締役の辻井さんと、
日本ディレクション協会 学生部所属の合田さんにご参加頂きました。
今回のテーマは【観光地・地域活性向け or 調剤薬局】のアイデアです。
丸山(テクニカルディレクター)
C-LABのペット担当!丸山さんの企画は【調剤薬局】のアイデアです。
動物病院と一緒に取り組みたい、ペットのライフログと調剤アプリに関するご提案です。
ライフログ自体は、TwitterやInstagramなどのSNSから情報を引っ張ることで実現し、
大切な家族(=ペット)の日々の経過と、通院歴や投薬歴などの情報をこのアプリでまとめて管理します。
ペット用母子手帳の電子版といった感じでしょうか。
- 丸山さんの企画案
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- わんにゃん健康手帳(2014.04.04 公開予定)
二方(マークアップエンジニア)
二方さんの企画は【観光地・地域活性向け】の企画です。
海外旅行に行って、言語で困ったことはないでしょうか?
または、国内で海外からの旅行者に話しかけられて慌てたことは?
翻訳ソフトはいろいろありますが、そもそもの英語力が低いと、訳があっているのかも怪しいものです…。
相手の母国語も英語ならまだしも、中国語・ドイツ語・ギリシャ語・スペイン語…。
そんな時に、skypeで通訳のできる人に助けを求めることが出来れば、全て解決しますね!
- 二方さんの企画案
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- 通訳者と海外旅行者が交流できるサービス(2014.01.11 公開予定)
加藤(システムエンジニア)
加藤さんは、【観光地・地域活性向け】の企画です。
観光ガイドには載っていない、その地域で暮らす人には有名な名所はそれぞれの土地であります。
例えば、街並みがきれいだったり、大きな桜の木があったり、きれいな小川があったりします。
このアイデアは、そんな現地オススメな情報が満載の画像検索サービスです。
地元の人がご当地の名所画像を投稿します。
地元以外の人が写真を見て、行きたい場所を選択すると、選択した名所までの情報を提供します。
- 加藤さんの企画案
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- gotochi(2014.04.18 公開予定)
熊澤(アシスタントディレクター)
熊澤さんの企画は【調剤薬局】のアイデアです。
服薬指導の内容って、忘れがちじゃありませんか?
調剤薬局の処方と連動して、
いつでも手元で処方された薬の情報を確認出来たり、
薬局に行かなくても薬の相談ができるアイデアをご提案します。
- 熊澤さんの企画案
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- 服薬さぽーとあぷり(2014.04.25 公開予定)
その他にも2つのアイデアを投稿予定です。(2014.04.29、2014.04.08 公開予定)
- 投稿された企画案
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- 観光 × 防災 Collection(2014.04.15 公開)
(掲載注記:記事内のアイデアのタイトルと公開予定日は予告なく変更することがありますので、ご了承ください。)
キーワード: 地方活性化,活動報告,観光,調剤薬局
カテゴリ: 活動報告・レポート