2014年8月26日 (火)
2005年3月に凸版印刷株式会社が、団魂世代を対象に「欲しいもの・やりたいこと」を3つまで自由に答えてもらう調査を行った結果、「パソコン」という回答は第3位でした。
タブレットを団魂世代に広めたい
今後 日本のWEBユーザー層は人口の比率に比例して高齢層が多くなってゆきます。
今からシニアサービスを考えることはむしろ遅いくらいかもしれません。
そこで、WEB制作会社が団魂世代を対象にしたタブレット教室を行うことによって、WEBの使用感を直接聞き改善していくための場とするのが、このアイデアの主旨となります。
- タブレット教室を行うと
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- エンドユーザーが増え、エンドユーザーの年齢層が広がる
- 新規サービスの可能性が広がり、WEBサービスの多様化にもつながる
- シニア層へのユーザー調査も行える
このサービスの実現にご協力いただける企業様はお問い合わせください。
キーワード: アクティブシニア,コミュニティビジネス,タブレット,生涯学習,生涯教育
カテゴリ: 業種,IT,教育